こんちゃっす。どうもヒナです。
また行ってきましたよ!ワークマン!!
今回は安全靴(セーフティーシューズ)を買っちゃいました。
失敗したなーってことはないけど、ワークマンで以前買った安全靴(セーフティーシューズ)もよかったけど、やっぱり安かったのかな?
うーん、ここ確認しとけば後悔することなんてなかったなぁなんて思うことがあったので、これから安全靴(セーフティーシューズ)買おうとしている人の為にもそのあたりについて、今日もワークマンの安全靴の口コミを書いていこうと思います。やっぱり安いし、丈夫なんで評判も上々ですよね。
おすすめの安全靴(セーフティーシューズ)を探してる人にも参考になるかと思うんでどうぞ最後までお付き合いくださいませ。
ちなみに結論から先に言うと、ワークマンのコスパ最強おすすめ安全靴(セーフティーシューズ)は、
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目次
安全靴を買う際、絶対に確認すべき「6点」
あとで買ってみて失敗したなぁ…と思うことはよくあります。
というのも口コミや評判なんかを気にしすぎて、口コミや評価の★が多いからこれはきっといい商品だろうな、と見切り発車して買った後に後悔してしまうなんて経験誰にでもあるんじゃないでしょうか。
そんな失敗をしないためにも、実際に現場で安全靴を履いて作業している私が確認すべき「6点」をご紹介しようと思います。
安全靴を買おうとしてこのブログを見ている方は、会社の経費で落としてもらえるなんて甘い会社はまだまだ少数です。
おそらく自腹で買う人がほとんどだと思いますので、是非参考にして安いものとは言え、失敗したな何てことはならないようにしましょう!
①サイズ
靴を買おうと思ったときに一番最初にチェックすべきなのはやはりサイズです。
普通の靴であれば履いているうちに多少のサイズの違和感も履いているうちに伸びたりしてなじんでくるでしょう。
しかし、安全靴の場合はつま先は固い芯が入っています。もちろんつま先を落下物などから守るためですが、そういった靴は材質的に伸びたりすることはありません。なので窮屈に感じないぐらいのゆったりしたサイズの安全靴をおすすめします。
②防水性
実際にどういう作業をするか、によりますが屋内で水に触れることはほぼない。という場合は表面がメッシュ素材のものでも大丈夫です。
しかし、屋外作業を伴ったり、雨の中作業をすることが想定される場合はある程度の防水性があったほうが安心です。
水に濡れる心配がすこしでもあるようならば、表面がメッシュ素材や布のものではなく、ビニール素材の水に濡れてもある程度、防水性を兼ね備えたものを選ぶようにしましょう。
③耐久性
長く履き続けようと思う場合、やはり耐久性はよく確認したほうがいいでしょう。
バイトなどで長くその仕事をやる気はない、という場合であればとにかく安いものを選んだほうがいいと思います。
しかし、社員としてある程度の長い期間その仕事に従事すると思う場合は、ある程度の耐久性のある安全靴を選ぶようにしましょう。
ぱっと見では分かりにくいものですが、縫い目がほとんどなく、接着剤などを多用してあるものはやはりすぐにはがれてくることが多いです。
そのあたりも考慮して耐久性は十分かよく見極めて購入しましょう。
つま先がこんな感じ↓で特に保護されていると破れにくかったりします。
あと、こんな感じで鋼製先芯が入っているものは特に耐久性が高いです。
④軽さ
これは個人的には結構重要だと思います。
座り仕事であれば、重さは気にしなくてもいいですが、安全靴が必要なシーンは主に立ち仕事である事が多いです。
そういう場合、重い安全靴だと長時間労働したときの疲労度はかなり変わってきます。
しかも1日や2日ではなく、それが何か月、何年にも及ぶとどんどん疲労は蓄積されますし、疲れるとやはり仕事が楽しくなくなってきます。
そういう意味でもできれば長時間履いても疲れないような軽量の安全靴をおすすめします。
その点、この安全靴は私も履いていますがとても軽いので超オススメです。
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⑤クッション性
軽さに続いてこれも重要です。
靴底の固さは好みがあるので、なんとも言えませんが、靴底が柔らかいほうが好みの人は必ずこのクッション性を確認しましょう。
疲労度にもかなり関わってきます。
⑥色(その作業、その職場で適しているか?)
たまにあるんですが、食品を取り扱っている工場に出入りする業者は「白」の上履きでないと認めません、とか。
または、よく汚れる仕事であれば、白い安全靴を履いていては一日で真っ黒になるでしょう。
自分の職場はどういう作業で、規則やルールなどもよく考慮して案縁靴を選ぶようにしましょう。
一番重要なことは?
4、5足は安全靴を買って実際に仕事をしていますが、いつも思うことは実際に履いて確かめるのが重要だな、と思います。
人の足は右左、まったく同じ大きさではなかったりしますし、右足だけ確認していいかな、と思って買った後に自宅で履いてみると、あれ?なんか小指のここ当たるなとか思ったりします。
なので、実際に必ず両足を履いて確かめるということは重要だと思います。
そしてできれば店内を何歩か歩いてみて違和感がないかもよく確認する事が重要です。
コスパ最強のワークマンおすすめ安全靴はコレだ!
少しいいもの買って快適に過ごすと仕事が楽しくなる。そうおもいませんか?
私はそうです。また、いいものを買うとやはり値段が高い分、よく考えて作られているので、疲れにくくなって、値段以上の費用対効果は得られる。
でも、個人的にはこれは安くておすすめです。
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というわけで、ぜひワークマンの安全靴で楽しく安全に作業を行いましょう!
それでは、「ご安全に!」