第弐話 意識高い系UCに告ぐ 戦争をしましょう





はじめに

「戦争をしましょう」

この言葉を聞いて真っ先にこのアニメが思い浮かんだ人は、おそらく私とかなり、気が合う。

「化物語」

「戦場ヶ原ひたぎ」のセリフだ。

youtubeに動画がアップされていたので、もし興味がある方はぜひ見てほしい。

今後この動画は消されると思われるので、もし削除されていたら動画配信サイト等で見てほしい。

私はいろいろな教訓が得られるので、このアニメが好きだ。

見てもらうとわかるので、このアニメの解説は省くとして、今回の「戦争をしましょう」

はじめに言っておくが、相手は私ではない

誰か。

それはあなた自身だ。

もっと詳しく言うと、あなたの体に戦争を仕掛けている「UC(潰瘍性大腸炎)」だ。

おそらく、これを読んでいる方はUC罹患者だろう。

もし、あなたが再燃中だとしたら、あなたは今、「UCと戦争」をしている。

それぐらいの覚悟で挑まないと、おそらくこの戦争は負ける

負けるとどうなるか、については人、それぞれだろう。

私は常々、よくわからない問題や困難に直面した時、似たもの、というか違うものに置き換えて考える。

例えば、今回世界を混乱をもたらしている「新型コロナウイルス」

これをわかりやすいものに例えると、何か?

それは、「PCウイルス」

人とPCはよく似ていると思う。

それについてはまた後日記すとして、もし私が会社という「世界」で社内SEをやっていたとして、会社(世界)でPCウイルスが発見されたらどうするか

どんなに無能な社内SEでもまず、最初に行うのは間違いなく「隔離」だ。

LANケーブルを外し、無線LANからも切り離し、社内LAN(世界)から「隔離」する。

今回のコロナウイルスで初期のころ、「隔離までする必要はあるのか?」という話題をよく耳にした。

その意見を耳にするたび、ため息しか出なかった。

既知のウイルスならともかく、未知のウイルスなら尚更、「隔離」だ。

隔離したうえで、情報を集め、対応(ウイルスサイト検索、レジストリ書き換え、システム復元)にあたる。

そこで、今回のタイトルの話に戻ると、あなたは今、「UCと戦争をしている」

そう考えるとわかりやすくないだろうか。

寛解期にある人であれば、「休戦中」

登場人物をおさらいしてみよう。

あなたはある国の「国家元首」

敵は「UC」

あなたの主治医は「友軍、もしくは軍師、軍略家」

私はそうだな、あなたにとって「諜報員、スパイ」といったところか。

スパイ・ゾルゲのような感じか。

あなたに有益、または無益な情報かもしれないが、「経験」は、一応伝える。

ちなみにゾルゲの最後は処刑だ。できればそれは避けたい。

では、戦争になったとき、どうすれば勝てるのか?

敵はあなたの「腸、精神」という「国土、国民」を痛めつけ、苦しめる。

友軍は「薬」という「武器、弾薬、兵士」を送り込む。「軍略、兵法」の研究もする

私は「経験」という「情報」を流す。ちなみに私は医療従事者ではないので、その情報は参考までに。

私なら、どうするか?

間違いなく、「武器、弾薬、兵士」を使い、「国土、国民」を守りながら、必死で「情報」を集める

敵に有効な武器、弱い所、今までどういう戦い方をしていたか、どういう戦い方をしたら勝てたか歴史を探る。

あなたならどうするだろうか?

ちょっと考えてみてほしい。

もしかしたら、もっと他にも良い方法があるかもしれない。

今回のこのブログ記事では、あなたに終戦をもたらすきっかけになるかもしれない「情報」を伝える

もし、私と同じ「情報」であれば、もしかしたらあなたも私と同じようにすれば、「寛解」という「終戦」、もしくは「休戦」をもたらすかもしれない

私の「症状」「今までの健康診断の結果」という「情報」だ。

有効に使ってほしい。

ちなみに、アニメの話題に戻るが、こんな言葉が出てくる。

「沈黙と無関心」

私は戦争時において、「沈黙と無関心」はかなり危険だと思う。自分なりに情報をたくさん集めてほしい。

あと、こんなセリフもある。

忍野メメという人物だが、

「助けないよ。力を貸すだけ。君がひとりで勝手に助かるだけだよ。」

私は、できる限り目についたツイートで自分にできることがあればリプしている。

要は、このスタンスでいる。

ちなみに私、えむは、「可愛らしい萌えキャラみたいな名前だが、男である。」

結構、この人が言う事は個人的には好きだ。

もしよかったら「忍野メメ 名言」で検索してほしい。


私の症状

詳しい履歴を保存していなかったので記憶の整理になってしまうのだが、確か一番最初に発症したのは、10年ぐらい前だっただろうか。

何の気なしに、ふと排便時、紙をみたら鮮血が付いていた。1週間ぐらいは続いただろうか。

あれ?と思い、一応念のためと思い、近所の大学病院に行ってみた。

すると、医師からは一応、内視鏡検査をしましょう

とのことだった。

内視鏡検査ねぇ、と思い、予約をした。

予約日は大体、1か月半~2か月後ぐらいだった。

不安な気持ちを抱えながらその期間を過ごしたが、病院へ行ってから1週間ほどで出血はなくなっていた

もちろん、内視鏡検査日には出血も止まり、正常な状態だった。

出血のない状態での内視鏡検査が望ましいからそうしているのかは不明だが、検査を終えて医師から聞いたのは、「コレかもしれないねぇ…」とトントンとボールペンの先で示されていた「潰瘍性大腸炎」

いや、わからんのかい!

とは思ったが、そうですか。

と病院を後にし、「ビオフェルミン」という整腸剤?を処方され、帰宅した。

潰瘍性大腸炎ねぇ、と思いながら確かネットで検索してみた。

そのころは今と違い、若い世代に多い疾患というより、「30代男性に多い疾患」だった気がする。

このあたりの記憶は曖昧だ。

治まったので、やれやれと思い、そのまま日常を過ごしていた。

が、1~2年後だと思うが、また同じ症状を経験した

またか、と思い、今度は大学病院ではなく、ネットで検索して大腸内視鏡検査が上手という医師を探してみた。

すると少し離れたところに評判、というか悪い情報の少ない病院を見つけた。

なぜ、病院を変えたか、というと、とにかく診察の待ち時間が長い、研修医のような人間が内視鏡検査を行っていた?と思われたから。

これはしょうがないというか、仕方ない事だと思うのだが、なんとなく、実験台にされてるのかな?

と思うと、これ以後、大学病院は避けるようになった

もちろん、これは賛否あるので批判しているわけではなく、そう感じただけで、勘違いかもしれない

この2回目の内視鏡検査の結果、医師からは違う病名が告げられた。

「虚血性大腸炎」

この時の検査も前回同様、検査の時にはすでに治まっていた。

この時も1~2か月後の内視鏡検査だった。

今度は、虚血性大腸炎ねぇ、と思い、ネットで検索してみた。

確か当時の記憶だと、確か「高齢者の女性」に多いと言われた病気だったと記憶している(違うかもしれない)

今度は、また違う病名出てきたなぁ。

と思いながらまた、1~2年過ごす。

また、同じ症状があらわれたが、

どうせまた、すぐ治って、治ったころに内視鏡検査して違う病名かもしれないね。

って言われるだけなんでしょ?と思い、通院しなかった。

次第にこの症状が現れる周期は短くなり、ついには1か月程度続くようになった。

私の場合、激しい腹痛というより、「便意」、「出血」のほうが気になった。

おなかは張る。そういう時は腹痛も経験した気がする。

このあたりの記憶は曖昧だが、そんな感じだったと記憶している。

そして、とうとう、これは不味いなと思い、3回目の通院をする。

今度は「鎮静剤」を使ってもらえる医師にした。これで、だいぶ検査が楽になった。

この3回目の医師の診断時、かなり頭を悩ませていたと思う。

なぜなら、また、同じように内視鏡検査の時には出血も治まっていた。

うーーん、そうだねぇ…

と判断に迷っているのを記憶している。

「一応某大学病院では、潰瘍性大腸炎かもしれない、ほかの病院では虚血性大腸炎かもしれないといわれました」

と伝えてみる。

すると、医師は何かを決断したように、

「じゃあ、潰瘍性大腸炎かもしれないね」

かもしれないね?

そう思いながら帰宅したことを今でも覚えている。

おそらく、ネットで検索してみたところ、私の場合、UC軽症~中症程度ではないかと思う。

これはUC罹患者の6~7割程度のようだ。

(違ったらごめんなさい。もっとかもしれないけどとにかく大半はここにいるはず)

もし、あなたと重なる部分があればこれ以後も参考にしてもらいたい。


私の健康診断結果

あなたは、他人の健康診断の結果を見たことがあるだろうか?

個人的には、匿名で年齢、性別、身長、体重、疾患等々、投薬状況、推移など、どこかで公表してもらえると自分の症状と照らし合わせて「自分で健康診断」ができる範囲でできるのでそうしてもらいたいところだが、プライバシーの問題もあり、それは実現不可能と思う。

ここでは、私の健康診断の結果等で考察してみたいと思う。

もし、自分に当てはまる内容だったら、もしかしたら自分の症状に照らし合わせることができるかもしれない。

各々、「考察」してみてほしい。

個人情報は隠しているが、もし漏れていた場合、申し訳ないが教えていただいてもいいし、もしくはこの点は私も善意でやっているので、善意で対応してもらいたい。

①診断書

会社を辞める時、やめさせてもらえなくて診断書を提出した。

これがかなり悪化の原因だったが、今となっては過去の事だ。

もっと早くから通っていたと思うが、この時期からというのはよくわからない。

気のせいかもしれない。

②便中カルプロテクチン

基準値の100倍の値。おそらく潰瘍性大腸炎と診断されるだろう。

③コレステロール値 高め

2019/1測定 コレステロールは高いよう。私の体系はやせ型だと思う。

確か、検査した時は再燃期だったと記憶がある。

④寛解期?コレステロール低め

2018/5 測定

コレステロールは低い。たしか、寛解期だったと記憶している。

➄再燃期?コレステロール、中性脂肪高め

⑥会社の健康診断 脂質異常について警告

なにか関係があるのでは?と疑いだしたところか。

⑦コレステロール、脂質は高い。

2018/10~2019/10

コレステロール、脂質は異常値。糖代謝も?

⑧薬代

歯医者と合わせてぎりぎり10万超えるぐらいだったか。

⑨処方された薬

逆流性食道炎とも診断されたので、その薬も。

リアルダは1日1回でよくなって嬉しかった記憶はある。

今はどの薬も飲んでいない。

⑩最初の薬

一番最初はアサコールだった。あまり効いていた印象はない。

⑪薬代

確か、下血が収まらなくて、ペンタサを処方された記憶。

高い金出して、リアルダ飲んでも意味なくないか?と思い出していたころ。

どうだっただろうか?

自分と重なるところはなかっただろうか?

コレステロール、脂質異常は示されていないだろうか?

もし、同じようなら、何か解決の糸口になるんじゃないだろうか。

これについての解決策は、次のブログ以降で書くとする。


最後に

戦争に「革命」という終わらせ方がある。

個人的には「革命」で終わらせるのは少しリスクがあると思っている。

今回の場合、「革命」は、いきなりすべてを変えることだと思う。

歴史を見てほしい。「革命」がどのような結末を迎えたか。

いろいろな革命があった。

おそらく、革命後はもちろん、良くなる場合がほとんどだが、革命直後はある程度「混乱」する。

一応、今後もすこしずつお話していきたいと思うが、個人的には、「革命」を起こさず、徐々に敵を追い詰めるほうが良い「停戦」「休戦」になると思う。

なので、今回も少しずつ自分に合っているか確認しながら、進めていってほしいと思う。

ドライバーの仕事についても少しずつ変えられる、確認しながら進められるよう提案していこうと思っている。

急にはやめておけ、急ぐな。じっくりと進めろ、「革命」はやめたほうがいい、と思う。

それだけは伝えておく。

ちなみに「化物語」の登場人物、「阿良々木暦」の偏差値は「46」だそうだ。

前回、私もそのように書いたが、同じぐらいの偏差値だ。

あなたはどうだろう。

おそらく、私より上ではないだろうか。

私でも出来たんだ。

阿良々木だっていろんな怪異と対峙して勝ってきている。

あなたならきっとできるはずだ。

ご健闘をお祈りします。


この記事へのコメント

  1. 私は精神的に30年近く苦しんでます。
    その原因は精神科系の医師から「原因不明」「治せない」と言われ続けています。
    病気は確かに誰でも辛いと思います。でも戦争よりはまだ良いと思います。
    参謀タイプなどの性格ならば私にも当て嵌まるかもしれません(^_^;)
    リーダーシップ系の人間の裏でそれを動かすタイプですから。笑笑

    1. どもども!どんな時もwifi(プロバイダ)が障害でPC使いづらくなって、なかなか返信できず申し訳なかったです^^;
      精神病の事は分からないのでなんともですが、私には分からない苦悩、苦しみを持っておられるのかと推測します。

      私はUC(潰瘍性大腸炎、国が定める難病)罹患者で、医者から「一生薬を飲み続けなければいけない、治らない病気」と言われ続けました。
      10年近く寛解、再燃を繰り返してきたと思います。
      ですが、現在、通院、投薬を止めて4か月がたちます。
      いろいろ情報を集めました。結果、転職、生活改善、食生活変更、としてきました。
      twitterを通して最近では、同じ病の仲間もできました。

      私がMP3さんの病のことを軽々しく口にするのは失礼かもしれないですが、
      どういう症状、先天性、後天性わからないのでほんとに無理なのかわかりませんが…、
      「原因不明」「治せない」かもしれないが、同時に治すことができた、一人目の人間になることができるチャンスかな、とも思います。

      個人的には、そういう他の人ができなかった、「番狂わせ」は好きです(笑)
      ってか、なんだろ、MP3さんは、昔ずっと一緒に5年ぐらいネトゲやってた、本名、顔、名前もしらないフレに似てるんですよね(笑)
      あちらは結婚して疎遠になりましたが。(一応、あちらも男です。ネカマとして活動されてましたが笑)

      こちらのほうこそ、あなたを応援してます(笑)
      頑張ってください!とは言いません。とりあえず、寄り添うみたいなイメージです。
      今後ともよろしくお願いします!

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