変なホテルのロボットが200体→83体に減ったらしいね。





「伊集院光 深夜の馬鹿力」でやってたんだけども、「変なホテル」のロボットが現在では当初の200体から現在は83体まで減ってるらしい。

とは言え、伊集院さんが直接取材したんじゃなくて、ソースはどこかの新聞か雑誌の記事だと思うんだけど、その原因は客のいびきとか「がー!」っていうのにもロボットが、「何か御用ですか?」「すいません、もう一度お願いします」とか反応しちゃって夜中うるさくて寝れねーよ!!ってことみたい。

あと、ついでに言うと、ちょっと前に話題になったペッパー君。これも2015年サービス開始で企業に貸し出し。3年契約で始まったんだけど、2018年末、契約更新する企業は約15%。85%の企業が契約打ち切りしちゃったみたい。

伊集院さんも言ってたけど、お店に行って粗末に扱われてるペッパー君をみるの好きだとか。

例えば、電源切られて、ただの矢印の看板を首にぶら下げられてるのとか、そういう写真を集めてるみたい。

そういえば、近所の「くら寿司」でもペッパー君いるんだけど、そのペッパー君は客待ち名簿を持たされてる。

手書きのノートを胸に据え付けられてるんだけど…。なんか哀愁あるよね…。

変なホテルはじゃらんのHPで見れるから興味があれば…。

変なホテルとは?

変なホテルの「変」は、変わり続けるという意思表示。

お客様のニーズにきめ細かく応えていくには、地域特性やその時々の世の中のトレンドを敏感に捉えて変化を続けることが不可欠だと考えたのです。

フロントでの受付業務をはじめ、館内の至るところでロボットが活躍し、先端テクノロジーを積極的に導入したスタイルが今や代名詞となっていますが、いずれも単に注目を集めるために生み出された仕掛けではなく、原点にあるのは「どうすればもっと快適に過ごしていただけるか」という想い。

10年後、20年後、一歩上の安らぎ、居心地の良さを求めて、そのあり方はより大きく変貌を遂げているかもしれません。

さらなる快適空間の実現を目指す変なホテルでは、これからも既成概念や決まりきった型にとらわれず、「変」を追求し続けることを約束します。

引用:https://www.hennnahotel.com/

要するに、ロボットが接客する世界初のホテル、ってことみたいですね。

料金設定はじゃらんで見るとぱっと見、2~3万円ぐらい。

横浜ベイだったり、ハウステンボス、ラグーナ蒲郡、料金設定はバラバラで高いところと安いところがある。

テーマパークは高くてビジネス用途は安い感じ。

ビジネス用途なら5000円ぐらいからですね。東京、大阪、東海、九州。ラグーナ蒲郡とか、長崎のハウステンボスなんかにもあるみたい。

今後はAIが人間に替わってみたいな事聞くけど、けっこうアナログな部分で足りてないところがおおいよなぁ。

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