huaweiのスマホを買い替えるならコレだ!厳選3機種!





こんちゃっす。どうもヒナです。

どんどんhuawei包囲網が広がっています。

携帯通信会社、au、docomo、ソフトバンクに続き、格安Sim会社も次々と取り扱い中止を発表。

先日はスマホ買取もしているGeo(ゲオ)でもhuaweiのスマートフォンやタブレットなどの製品の買取を当面中止するという発表がありました。

また、今後Play storeを利用できなくなるとか、androidのアップデートがなくなるんじゃないか、なんて話も飛び交っています。

で、困るのは今huaweiスマホを使っている人です。

そう。私もですが!!

現在simフリーの恩恵を受けながらhuaweiのスマートフォンを使っている人は当然、買い替えを検討していると思います。

そんな方に今後どのようなスマートフォン機種を代替え機として使用すべきかおすすめ機種をご紹介しようと思います。

調べてみて分かったけど、huawei以外にもたくさんいいスペックを持ち合わせていて低価格なスマートフォンはたくさんあります。

今回のhuaweiショックで困っている方はぜひご参考ください!

huawieスマートフォン買い替えおすすめ機種厳選3機種

huaweiのスマートフォンを使用している方の最大のメリットは何でしょうか?

それはズバリ!低価格、高スペック!です。

だいたい2万円以下~2万円代で買えるおすすめスマホを3機種ご紹介します。

是非ご参考ください。

①OPPO AX7 6.2インチ/SIMフリースマートフォン/ブルー(4GB/64GB/4,230mAh) 

ひと昔前まではこの価格でこのスペックは本当に考えられなかったです。

メモリ4GBでROM64GB。オクタコアで2万円代。これはすごいですね。おすすめです。口コミレビューなんかも上々です。

CPU:Qualcomm Snapdragon 450(オクタコア)

メモリ:RAM 4GB / ROM 64GB

OS:ColorOS 5.2(based on Android8.1)

ディスプレイ:6.2インチ, HD+(1520×720)

バッテリー:4230mAh

SIMカードタイプ:トリプルスロットデュアルナノSIM(DSDV対応)

カメラ:アウトカメラ:1300万画素+200万画素, インカメラ:1600万画素

UMIDIGI A3 Pro SIMフリースマートフォン

こちらはとにかく、低価格。でもスペックは高い。この値段で顔認証もついてます。

とにかく安くていいものを!って方にはこれがおすすめです。口コミ、レビューもいいところだと思います。

★【高い性能】:CPU:MT6739、3GB RAM+32GB ROM(256GBまでのSDカードをサポートします)、 Android 8.1、 5.7インチHD+ 全画面 19:9アペクト比ディスプレイ、12MP+5MPリアデュアルカメラ 8MPフロントカメラ 3300mAh Bluetooth GPS。

★【デュアルSIM +専用Micro-SDスロット】: UMIDIGI A3 ProはUMIDIGI A3 と同じに三つのスロットが追加されています。つまり、SIM二つまたはSIM一つとMicro-SD一つを持つの間で選択することがありません。 三つのカードで一緒に使いことができます。マイクロSDカードを使用しているとは より多くを保存し、少ないものを削除します。トリプルスロット、2個のNanoSIM + 1個のMicro-SD最大256GBのMicro-SDカードをサポートできます。

★【5.7インチの高度なインセル式フルスクリーン】先進的な5.7インチのインセル式フルスクリーン、UMIDIGI A3 Proは従来の5.0インチのスマートフォンと似たサイズです。 このスマートフォンは、ダイヤモンドのように輝く金属製の2.5D曲線ガラス本体を備えています。

★【すべての旅行愛好家や自撮りが好きの方に最適:SONY IMX 386 / OV 12870センサー&12MP+5MPデュアルカメラ&8MPインカメラ】 UMIDIGI A3 Proは、SONY IMX 386 / OV 12870センサー、F / 2.0(1.25μm)を組み合わせた12MP + 500万画素のデュアルリアカメラを搭載しています。豊かな色とノイズの少ない撮影が可能です。それ以外、8MPフロントカメラ、美しさを記録し、絶妙な自撮りできます。

★【製品保証】:人為的な操作に起因する故障または損壊、損傷を除き、UMIDIGI A3 Proスマートフォンは1年間の保証を致します。

ZenFone Max M2  6.3インチ / SIMフリースマートフォン 

OPPOやUMIDIGIはあまり聞きなじみがない!ちょっとこわいなぁって方にはASUSです。

しかも、低価格。huaweiが台頭する前はASUSが独壇場だったイメージです。が、それでもまだまだ注目のメーカーです。

CPU:Qualcomm Snapdragon 632 (オクタコアCPU / 1.8GHz)

OS:Android 8.1(ピュア Android OS)

ディスプレイ:6.3型 HD⁺(1,520×720ドット) IPS オールスクリーンディスプレイ(19:9)

メモリ:RAM 4GB / ROM 32GB + microSDメモリカードリーダー(SDXC、SDHC対応 ※最大2TB)

アウトカメラ:1300万画素 F値:1.8(メインカメラ)/200万画素(深度測定用/広角120度レンズ)

インカメラ:800万画素 F値:2.0

バッテリー容量:4,000mAh(リバースチャージ機能対応)

まとめ

いかがでしたか?今回のいきなりのhuaweiショックでこまったなぁって方はぜひご参考ください。

また、ほかにもいい機種がありますのでもしよろしければこちらの記事もご参考くださいね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)